心房細動と抗不整脈薬についてです
person50代/男性 -
いつもお世話になります。
心房細動と抗不整脈薬についてです。
先日、不整脈(特に就寝中に発生した期外収縮が、その後高い確率で心房細動に移行してしまうため、それの予防として)に対するデパスの常用可否ついて投稿させて頂きましたが、それの続きとなります。
抗不整脈薬は服用しており、現在は、アンカロン100を朝夕1回、ビソプロロールフマル2.5を朝1回服用しています。
(ビソプロロールフマルは、どちらかと言うと血圧を下げる目的で服用中です)
他にも、シグマート(心筋梗塞既往あり)と、もう1種類血圧を下げる薬(アムロジピンだったと記憶しています)、コレステロールを下げる薬、血栓ができにくくする薬(リクシアナ・バイアスピリン)も服用しています。
そこでアンカロンについてですが、血中からの半減期はかなりの日数が掛かるのは承知しておりますが、1日2回服用ということは、薬としての効果は短いのでしょうか?
また、アンカロンが心房細動に効果がない場合は、これ以上の薬はないため、やはりカテーテルアブレーションしかないでしょうか?
(最長で8か月間心房細動は起こりませんでしたが、徐々に間隔が短くなり、今では2~3日に1回は起こってしまいます)
お休みのところ申し訳ございませんが、ご教授のほどよろしくお願いいたします。
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