アレルギー性紫斑病の薬の減量のタイミング

10歳未満/男性 - 2018/10/08

９月７日にアレルギー性紫斑病の疑いで入院し５日間ほどステロイド治療して退院、１４日に紫斑が出て再度激しい腹痛で再入院し９月２９日で一旦治療を終え退院。入院中は強い腹痛でプレドニン注射を一日３０ml?を数日続け、それから半量の一日１５ｍｇを１週間ほど続けさらに半量の一日８ｍｇを４日間続け薬を終えました。が退院して薬の切れた夜にまた激しい腹痛を訴え夜間救急を受診、さらに８ｍｇ３日間処方してもらいました。
入院中は便秘もひどく浣腸で便を出し、腸が動くと刺激になるのか強い腹痛が続きましたが、退院する一週間前から腹痛も消え回復に向かっていました。がすぐ再燃し、退院した次の日の９月３０日から１０月２日まで一日８ｍｇを続け、その後２ｍｇに減らす提案を頂きました。３日の朝２ｍｇにしましたが、またすぐ腹痛が襲いもう２ｍｇ追加し結局８ｍｇで過ごしました。それでも腹痛は一日中続きました。４日に再受診した際主治医からもう暫く一日８ｍｇを続けて、８日あたりから朝２ｍｇ夜４ｍｇはどうかと提案を頂き、あとは臨機応変にとのことで２ｍｇのお薬を次の受診日までの分処方してもらいました。暫くは４ｍｇに戻しても激しい痛みが決まって朝食前と夕飯前に襲い、座薬を使うほどの激痛が数日続きましたが、昨日あたりから痛みが治まりだし、今日は強い痛みを訴えることなく過ごせています。快便です。主治医からは今週から午前中にもう一度２ｍｇで試してみてはと先日の受診の時に提案されているのですが、薬を減らすのもとても不安があり、明日の朝をどうしようか迷っています。減量のタイミングがとても難しいのですが、明日朝２ｍｇでトライしてみて痛みが来たらもう２ｍｇ追加するか、もしくは座薬で何とか我慢させて様子を見ていくべきなのか迷っています。いち早くステロイドを断ちたいのですが。ご参考としてアドバイスいただけると幸いです、よろしくお願い致します。