35週NST検査 心拍数200を超えてアラーム音

40代/女性 - 2018/10/10

35週の妊婦です。
本日、少量の出血があり、病院を受診しました。
1. NST検査をしたところ、スタート時の胎児心拍数は150程度で胎動と共に180くらいまで上がることがありました。
ですが、NST測定20分経過後くらいに胎児心拍数が200を超え、数分間180〜200の間で推移し、アラーム音が鳴り響きました。
その後も心拍は高い状態（160〜180）が5〜10分続き、150台に戻ることがないまま、測定終了となりました。
問題なしとの判断で、次回の妊婦検診（6日後）まで様子見となったのですが、胎児心拍数が200を超えることやアラームが鳴ることは、よくあることなのでしょうか？また頻脈の原因としては、どのようなことがあるのでしょうか。
第一子のときにはアラームが鳴ることはなく、第二子でアラームを初めて経験したのでとても不安になっております。
何卒よろしくお願いいたします。
※昨日の妊婦検診でもNSTを行いましたが、昨日は140〜150台で、高くなっても180程度でアラームが鳴ることはありませんでした。

2. 30分〜40分のNSTの測定の間に、張りが2回（100に達したものと85くらいのもの）ありました。
※昨日のNST では30〜40程度の張りが2回だけでした。
子宮頸管長は3センチとのことで、張り止めは処方はありませんでした。
今回の少量の出血はおしるしではないということでしょうか？

長文で誠に申し訳ございませんが、ご回答を頂戴できると幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。