潰瘍性大腸炎の寛解時の服薬について
person40代/女性 -
潰瘍性大腸炎と診断され、5年がたちます 診断され半年くらいは症状がて出たり出なかったりで、アサコールとペンタサ注腸をしたりでしたが、それ以降アサコールのみで、年一でカメラをしていますが、寛解状態といわれています
昨年、10月より肛門から直腸がたまにいたくなり、婦人科でも異常なしということで、主治医に相談 内視鏡時に痔が少しあったけどそんなに酷くないということでした 3カ月前に、夏バテなのか下痢が酷くそれをきっかけに直腸から肛門の痛みがひどくなり、ネリプロクト坐剤を処方され、度々使用しましたが、すっきり治らず、先日受診時に、医師に再相談したところ、直腸に炎症のあるタイプなのでペンタサ坐剤で良くなるかもとのことでペンタサ坐剤を週二回の処方追加となりました アサコールではなく、ペンタサ坐剤単独で十分かもとの話もありました 五年前、診断された時は違う医師でしたが、左側の炎症ということでしたが、今の医師は直腸といいます 心配なのは、潰瘍性大腸炎は炎症を抑える事と思っていますが、内服だと腸全体に薬が行き届くという気がしますが、坐剤だと直腸付近だけという気がして、ペンタサ坐剤だけの使用だと薬が行き届かないのではないかと考えてしまいます アサコールを切ることによる再燃を恐れています 今、アサコール朝晩二錠ずつです ペンタサ坐剤単独では不安なので、週数回のペンタサ坐剤とアサコールの1日量を減らしての服薬で主治医にお願いしてみようと思いますが、私の素人考えはあまり意味のないことでしょうか
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