38度の発熱が6日、解熱後に、紅斑、身体の痛み
person50代/女性 -
6日間38度の間欠熱、頭痛、身体の痛み、悪心、食欲不振が続いた後、漸く7日目にして、解熱したのですが、今度は、腹部、膝、腕に紅斑が見られ、それが出始めた頃から、全身に筋肉痛もしくは、関節痛(特に、肩、腕、手首から指にかけて、下半身全体)が生じ、動いたり、立ったり座ったりに支障があり、既に4日続いています。
この身体全体の痛みは、ウィルス感染の後遺症でしょうか。それとも、他に、膠原病などが考えられるでしょうか。
因みに、解熱時の血液検査では、大きな炎症所見はなく(白血球、CRPは基準値内)、肝機能のAST:39と、LD:306が高値で、eGFRの多少の低下が、認められただけでした。
痛みの原因や、現在の受診の必要性など、ご教示頂ければ幸いです。
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