ブドウ膜炎治療中で、最近検査項目が減って不安です

person60代/女性 -

9/18右眼ブドウ膜炎と診断され、4日間テノン氏嚢注射、リンデロン、ミドリンP、ブリンゾラミド、ブロナック点眼の治療を受け、9/22に血液検査の結果をもとにブロナック中止、ミドリンPとブリンゾラミドの回数減、新たにゾビラックス軟膏一日5回とバルトレックス一週間服用が加わりました。9/29にはゾビラックス軟膏とリンデロンのみになり、10/6からはその2種類が一日4回になって現在に至っております。診療明細を見て気になったのですが、9/29までは「細隙灯顕微鏡前眼部及び後眼部」「精密眼底検査」があったのですが、その後の診療では「眼圧測定」のほか、「細隙灯顕微鏡」は「前眼部のみ」で「眼底検査」もされていません。来院指示期間も「特にかわりなければ一週間後で良い。」と言われました。「細隙灯顕微鏡前眼部のみ」と「精密眼底検査なし」で目の中の炎症の治癒経過を把握してもらえているのかがとても不安です。

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