発熱、風邪症状と歯科治療の関連性

30代/男性 - 2018/10/16

発熱、身体の痛みなどの風邪の様な症状があり、その最中に行った歯科治療との関連を教えて頂きたいです。

経過:1.数週間前より、鼻水、痰、咳などの症状(痰、鼻水は白と黄色の混じった濃い状態)

2.途中10/2に歯が痛み歯科医院にて下の奥歯の虫歯治療を受ける(大分深く削ったとの事)

3.痛みが取れない為10/5に歯科再受診、問題ないだろうとの事でコーティング処置を受ける
→その後耐えられるレベルだがまだ痛む

4.10/11に39.0程度の発熱と節々の痛みを感じ内科受診。抗生剤や気管支拡張、鼻水を抑える薬を処方される。

5.10/16現在、鼻水はまだ濃く、身体の痛みも継続、夜になると悪寒と38度程度の発熱がある。
歯は弱く痛む。

また持病として6月頃に咳喘息の診断を受け、吸入薬等で治療をしていますが、あまり改善されない状況が続いています。

これらの状況で、内科にもう一度行けば良いのか、歯科に行くべきか、または耳鼻科なのか、疑われる病気や緊急度もわからず、次の対応をどうするべきか困っております。

仕事の都合で色々な病院をはしごする時間が取れないので、総合的に診断して頂ける医療機関がどういった物があるかも教えて頂きたいです。