直腸カルチノイド(NET)での症候群の症状について

person50代/男性 -

7月末腎臓癌術後半年検診の大腸カメラのフォローにて、直腸カルチノイド(超音波内視鏡にて、粘膜筋板までで、粘膜下層には見られないサイズ8mm)と診断されました。
仕事の都合等もあり、12月にESD手術を行う予定をしておりますが、最近10月に入り、下腹部痛(毎朝腹痛で目覚める)・おなら(頻便)・下肢のだるさがひどくなりつつあります。
1、直腸カルチノイドの場合は、進行が遅くかつカルチノイド症候群は発生しにくいと
  と聞いていますが、進行が速いものもあるのでしょうか?
2、カルチノイド症候群は、湿潤・転移が無ければまず発生しないと言われてリますが、
  湿潤・転移が進んでいるのでしょうか?

お教えください。よろしくお願いします。

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