ペプシノゲン検査結果について

30代/女性 - 2018/10/25

33歳・女性
ペプシノゲン検査を行い、今日結果がでました。
ペプシノゲン1(31.8)
ペプシノゲン2(4.5)
ペプシノゲン比(7.1)
ピロリ菌血液濃度(陰性)
上記の数値で、＋−プラスマイナスという結果でした。

ちょうど1ヶ月前に吐き気と食欲不振で、胃カメラをしました。
表層性胃炎(軽度)と、びらんが多発していたため、生検を行い、特に何ともなく胃炎と診断されました。

ペプシノゲン検査は、循環器内科で行いました。

ピロリ菌は、消化器内科の先生が胃カメラでいないと判断、生検でも陰性、血液濃度も陰性のトリプルチェックです。

胃カメラのカラーコピーは、胃カメラを行った先生以外の3人の先生方が見て、何ともなさそうだけどなーっと言われ、ペプシノゲン検査をした先生もマイナスだと思ったんだけどなーっておっしゃっていました。

ペプシノゲン検査の採血をした日は、吐き気と食欲不振があり、体調が悪く、処方された胃薬も飲んでいました。

消化器内科の先生(ペプシノゲン検査結果を知らない)からは、大丈夫だからもう来なくていいよ。と言われています。

かかりつけの消化器内科、内科、救急の内科の先生方たちからは、一度、心療内科へ行ったらどうかと遠回しに言われています。

これからは、何を気をつければいいのでしょうか？
年に1回程度、胃カメラをすればいいのでしょうか？
胃カメラで異常はないので、この採血の結果は、そこまで気にすることはないのでしょうか？

よろしくお願いします。