目の飛蚊症の治療方法の有無
person60代/男性 -
眼科の相談です。2年半ほど前、右目に飛蚊症と診断される症状があらわれ、その後3か月ごとに眼科の定期健診を受けています。今年の6月には、左目にも同じような症状があらわれました。私の場合、蚊のような小さな物が動くのではなく、上下は視野の上から下まで、横は視野の4分の1くらいの幅のもやのようなものが、視野を左右に動き、書類を読むときには、視野の中央に来て、書類が読みずらい状況にあります。主治医の先生からは、飛蚊症は、老化現象で、治療方法はなく、慣れるしかないし、だんだん気にならなくなるとおっしゃいますが、視野の一部に常にもやがかかっているような感じで、ストレスを感じます。お聞きしたいのは、治療方法はなく、慣れるしかないのかという点です。
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