肝機能障害とカフェイン
person40代/男性 -
46歳男性です。
肝機能障害があり、今週の採血でGOT54・GPT94・ガンマ167でした。
経緯は2月頃、血糖スパイクを指摘され、過度な食事セーブや運動をし過ぎた事が
原因と言われて、8月頃から食事を元へ戻し、運動もそこそこにして経過観察中です。
8月に最初に肝数値はいろいろ調べ、ウイルス性・自己免疫性等でもなく、
脂肪肝でもなく・CTもしましたが異常ありませんでした。
ただ、数値は8月にGOT41・GPT90・ガンマ124
9月はGOT36・GPT70・ガンマ146と良くなりましたが、
今回はまた悪化と行ったり来たりです。
先生は、ご飯を毎食150gと伝えたら、もう少し増やしてみて、あとは
自然に継続してみて、3か月後に採血で経過観察しましょう。
入院等のレベルでは全然ないですから。という診察結果でした。
ところで、炭水化物を摂り、運動を減らすと、内臓に脂肪がついてしまうのでないかと
心配になり、毎日10時に緑茶1杯・3時にコーヒー1杯ですが、飲んでいます。
180cm47kgのやせ形ですが、隠れ肥満のようにならないか何となく心配で、
多少でもカフェインの脂肪燃焼効果を期待しての事で、両方とも本来は、別に飲みたくも
無い飲み物です。
こんな程度では素人考えの脂肪燃焼効果はなく、むしろカフェインが肝機能に負担で
逆効果なら、すぐやめようと思っています。
やはり、カフェインは、脂肪燃焼効果で、内臓脂肪を予防するという素人考えより、
肝機能障害に負担になるので、特に飲みたくも無いなら、やめた方が良いでしょうか?
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