数字や漢字の見誤りについて

person30代/女性 -

若い頃からある症状ですが、最近増えてきたので相談します。
まず、前提として症状以外の状況です。
仕事は事務をしています。
以前からケアレスミスは多いですが、時間をあけて見直したり、チェックリストを作って確認したり、余裕をもって仕事できるよう工夫したりして、ミスを防ぎ、最終的には誤りのない状態で仕事をしています。
単純な事務作業は得意ではなく、ミスのない資料を作る能力は、人に劣ると思います。
以前、ホテルのレジを担当していたときは、お釣りの誤りも人より多かったです。いろいろ工夫しましたが、ゼロにはなりませんでした。
また、初めての仕事をするときや自分のペースで仕事ができないときには、どうしてもミスが多くなる状態です。
一方、仕組みを考えたり改善したり、全体を見ることは得意です。
次に症状ですが、数字の見間違いや漢字の読み間違いが気になります。
これが、ミスの主な原因となっています。
具体的には、下記のようなものです。
・3と8を見間違う等
・一の位と十の位を逆に認識してしまう
・池田を石田と認識してしまう
・「何でもいいのです」を「雨でもいいのです」と認識してしまう

初めの3つは、その場で何回か確認しても認識を誤りますが、時間をあけて見直すとその誤りに気がつきます。
最後の1つは、初めそう見誤りますが、前後の内容から意味が通じないことに気がついて、誤りにも気がつきます。

見誤りは、生理前や排卵の時期に特に顕著な気がします。
そこで下記、お聞きしたいです。

1 そもそも初めの段階でどうして違う数字や漢字と見誤ってしまうのか
2 単に集中力が足りないためなのか
3 それとも、何かの病気のためなのか
4 病気だとすれば何科を受診すればよいのか

病気であれば、早めに処置したく相談しております。
よろしくお願いいたします。

1人が参考になったと投票

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師