パーキンソン病の新しい治療法について
person70代以上/女性 -
現在78才の母が数年前よりパーキンソン病と診断されております。徐々にですが運動機能が低下しているようで、先月帰宅した際には、外出の際には車いすが必要だと父が言っておりました。
ただ、食欲はあって食事は残さず食べていますし、受け答えもちゃんとしており、“これで足腰がしっかりしていれば楽しい老後だろうに”と思わざるを得ません。
昨今の報道をみると、新薬の開発や、頭部手術によるQOLの回復、等が広まりつつある、とのことです。そこで質問なのですが、、
・開頭手術によるパーキンソン治療は、一般的に、78才女性でも耐えうるものでしょうか・・？
・新薬とはどのような作用で、いつ頃普及するのでしょうか・・？
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