萎縮性胃炎
person40代/女性 -
胃の内視鏡検査を受けた結果、萎縮性胃炎と言われてしまいました。
・「背景粘膜はClosed type C-2」の軽度萎縮粘膜
・炎症所見はなく、除菌後の内視鏡所見で矛盾はない。
・他に異常所見なし
とのことです。
昨年7月の胃カメラ検査の結果は、
・背景粘膜に萎縮は認めない
・内視鏡所見からのピロリ菌感染はないと考える
とのことで、とてもキレイな胃をしているとほめられたほどでした。
ピロリ菌は10年前に除菌して、1度では除菌しきれず、薬を変えて2度目で除菌完了しました。
1年前の検査で異常がなかったのに、今回萎縮性胃炎と診断されたのは、ピロリ菌の再発でしょうか?
逆流性食道炎もありこの1年は胃の調子が悪いことが多かったので、慢性胃炎から萎縮性胃炎になってしまったのでしょうか?
今年の診断書に、除菌後の内視鏡所見で矛盾はないとありましたが、それなら昨年の胃カメラでも萎縮性胃炎があってもおかしくないと思うのですが、、、。
また萎縮性胃炎は胃がんになってしまうのでしょうか?
スキルス胃がんの可能性はないですか?
お返事よろしくお願いします。
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