右反回神経麻痺か嚥下機能低下

40代/女性 - 2018/11/01

１年４ヶ月前に右甲状腺摘出しリンパ郭清、気道回りへ転移した腫瘍も広範囲で摘出したと伝えられました。
その際に反回神経を切断したと伝えられました。
診察時に必ずスコープで確認を続けて来ましたが右反回神経麻痺して固定され隙間が素人の自分でも確認出来ます。
脳血管疾患による左片麻痺も残っており
原因不明ですが寝ている無意識な時にムセ込みが強くなり酷い時はムセ込みが強くなり呼吸困難になります。
脳血管疾患だけの時はムセ込みが無く食事も経口で普通に食べていましたが、
右声帯麻痺して隙間が出来てから胃婁からの栄養剤がほとんどです。
隙間からの漏れが原因なのか嚥下機能低下なのか不明ですと伝えられ経過観察して終了です。
摘出主治医の先生は退職し次の先生も退職し現在３人目の先生です。
２番目の先生が退職前にコラーゲンで隙間を塞ぐ方法が他で行われているらしいとも聞きました。現在の先生は嚥下機能低下かなと伝えられました。
ムセ込みが強くなると続くので大切な家族なので介助をしていて可哀想になります。
隙間の治療を最優先で考えた方が宜しいのでしょうか。