もうすぐ6歳になる娘が弱視と診断されました

person乳幼児/女性 -

先月、もうすぐ6歳になる娘が就学前検診の眼科検査に引っ掛かりました。
先週、近所の評判の良い眼科を受診したところ、遠視と弱視が判明しました。
恥ずかしながら弱視がどういう症状なのかわかってなかったので、帰宅してから自分なりに調べ、そこで初めて事の重要さに気付きました。
急いで弱視の治療を積極的に行っている眼科を調べ、翌々日、弱視専門医がいる眼科を受診しました。
そこでやはり遠視と弱視を指摘され、さらに遠視はかなり強烈だと言われました。
前に受診した眼科では「この年齢で来てももう遅い!まぁできる限りのことはしましょう」と言われ、来月上旬、アトロピンを使用し精密検査をする予定でした。
そして今回受診した眼科では「遠視が強烈だから治るかわからない。でも視力は0.4あるから反応するかもしれないよ。」と言われ、今週末、サイプレを使用し精密検査予定です。
今回受診した眼科は先生もとても穏やかで説明も詳しくはしていただけるので、少し遠いですがこちらに通院しようと思っていました。
しかしその後、国立成育医療研究センターが小児眼科の分野で高度先進医療センターとして機能しているとの記事をネットで拝見し、とても気になっています。
私がもっと早く気付いて眼科を受診すればよかったと、とても後悔しており弱視が治る可能性が少しでもあるなら何でもしたいと思っています。
前回受診した眼科でも今回受診した眼科でも矯正眼鏡を作って、アイパッチをすることになると言われています。
しかし、弱視においても高度先進医療があるなら、そちらも受診してみたいと考えております。
普通の眼科と大学病院など大きな病院では治療方法に違いはあるのでしょうか?
今回受診した眼科の先生は「ぜひこの先生に診ていただきたい!」と思えたのですが、視能訓練士がいないのも気になっています。
どうぞ宜しくお願い致します。

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