６８歳胃がんの疑いで精密検査を受けます

60代/男性 - 2018/11/06

父６８歳が、初期の胃がんの疑いで検査入院することになりました。もともと前立腺肥大症で通院し、胃の検査の過程でした。PET検査を挟んで、計2回胃カメラで検査して、その時同時に組織も採ったようで、その組織の生体検査でガンの疑いがあるとの結果のようで、精密検査するとのこと。
医師所見では、初期のがんの疑いで転移はしてないと思うといわれたようです。ただ見えずらく、採取しにくい場所にあるようで専門医の先生に任せるとのこと。
詳しくは検査結果を待ってだと思いますが、家族で「末期なのでは？」、「治らないかな」と落ち込んでるようです。世に言うがん治療も進んでいると言われてもピンと来ない状態です。
ご教示いただきたいのは、
・末期ガンの場合、この時点でもある程度、分かったりするのでしょうか？
・本当の初期であれば５年生存率９０パーセントを越えるときいたことがあります。本当の初期の場合、治療の選択肢はあるのでしょうか。（変な質問ですみません）
この辺について、アドバイス、ご教示いただけますと大変幸甚です。よろしくお願いいたします。