4mmの膵嚢胞疑い、手遅れの可能性もあるのでしょう

30代/女性 - 2018/11/09

本日人間ドックにて腹部エコーを受け、膵嚢胞疑い(4mm)との結果でした。

形状(丸い)や映り方(均一な色合い)などから、今回は要精密検査とはならず、1年後の腹部エコー検査で良いと問診してくれた医師から説明がありました。
もしくは血管の断面図の可能性もあるから疑いということも言われました。

私の母は42歳で子宮頚がんで他界しており、癌の恐怖に怯えて生きて来ましたので、すぐに精密検査を受ける予定です。

今年の4月に食道潰瘍になり、腹部エコーも受けたのに、腎結石の指摘はあったものの、膵臓についてのコメントはありませんでした。多分綺麗だと言われていたと思います。

上腹部痛があり、しかも左側だったし、飲食時に、胃の左側にしみる感覚もありました。

もしこれが膵癌の症状だったら。
予後は最悪だと、絶望しかけています。

症状が出るほどの膵癌に罹患していたとして、腹部エコーで見落とすことはあるのでしょうか？
また、4mmの膵嚢胞と言われていますが、実は末期の膵癌が見つかる可能性などあるのでしょうか？

膵臓癌にだけはなりたくなかったのに、こんな結果を受けてとてもショックを受けています。