アロチノロールの効果
person40代/男性 -
頻脈時に飲む頓服としてアロチノロール5mgを半分に割ってもらっています。心拍数が100を超えるとspo2が90-93くらいに下がって非常に苦しいです。それでアロチノロール5mgの半分を飲むと2-3時間後には心拍数が60前後まで下がってspo2は97-98まで上がって来ました。そうするととても呼吸が楽になります。そして眠くなりその日の晩は良く眠れます。アロチノロールは、頻脈時にしか飲んでいないので普段は、spo2は93-95で心拍数80-90です。このよう状態では眠りも浅いし常に頭がボーッとしています。頻脈になるということは交感神経が活発になっているからと考えてよろしいでしょうか?循環器でのエコーや心電図の異常はないと思います。アロチノロールは、交感神経を抑えて副交感神経を優位にさせているのでしょうか?もしかして自律神経のバランス調整にアロチノロールは効果がありますか?ただ体重23kgしか無くて5mgでは多くて半分に割って飲みますが、血圧も上が90以下と低いのでそれが心配です。また、呼吸が楽になるからと頻脈でもないのにアロチノロールを飲むのはダメですよね?
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