乳ガン病理

person40代/女性 -

教えてください。
しこりなし、広範囲石灰化のみの所見。
マンモトーム生検では、
何も病変でず。
そのため、まず

外科生検査
3箇所に間質浸潤像がみられた。
最大5ミリ。
断片陽性のため

1ヶ月後
のちに右胸全摘出(訳あり他院で)

非浸潤癌成分を伴う浸潤性乳管癌であり、
浸潤成分は三ヶ所。
いずれも非浸潤癌成分を介しており、それぞれの浸潤癌巣は不連続にみられり、ため、浸潤最大は存在する浸潤癌成分の標本上の大きさとしました。
4ミリ。

1、私の右胸は合計6箇所に浸潤がみられたということですよね?

2、最初の病院の外科生検査の
浸潤と、
次の病院の全摘出の浸潤が実は
同一部位(たまたま半分にきれて)で
本当は5+4で9ミリの浸潤ということはないのですか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師