腰部脊柱管狭窄症の固定術、その後の感染症について
9月5日に都立病院にて腰部脊柱管狭窄症の固定術を受けました。その後、何かの菌に感染したらしく、高熱が続き結局2週間後に再度手術したところを開いて、固定していたボルトの周辺まで洗浄してもらい、現在に至ります。
しかし、高くはないものの熱が37度台の熱が続いている状態でいまだに抗生剤の点滴をしているような状態です。
糖尿の気がありますが、インシュリンを必要としない程度です。
患者は私の父で、来月72歳になります。1週間ほど前よりリハビリを開始しました。熱があまりにも下がらないので、主治医には再度手術をしてボルトを抜いたほうがいいかもと言われ、本人はかなりショックを受けています。このまま三度目の手術を受けるべきなのか、ボルトを抜いてしまって今後退院したらコルセットだけで日常生活がおくれるのか?など不安だらけです。
転院(セカンドオピニオン)なども考えたほうが良いのでしょうか。
何かアドバイスをいただけますでしょうか。
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