慢性副鼻腔炎と風邪のひきやすさの因果関係
person30代/女性 -
子供の頃から喉が弱く、風邪は喉からひきやすいです。先週末10/13(土)からまた喉が痛くなり、市販の風邪薬(パブロンゴールド)を昨日まで飲んでいました。今は咳に変わってきて黄色の鼻汁が出ます。2年近く前に開業医の耳鼻咽喉科で「小学生ぐらいから慢性副鼻腔炎にかかっていたはず。喉が弱いのはそのせい。」と言われ、半年位「ノイチーム」服用と月に1度の経過診察を受けていました。しかし、その医師があらゆる患者に慢性副鼻腔炎の診断をしているのに不信感を抱き、また薬の副作用が怖く、かかりつけの漢方医に漢方薬を処方してもらっている状況ですがあまりよくありません。別の耳鼻咽喉科にかかって本当に慢性副鼻腔炎かどうかのセカンドピニオンをきちんと得、もしそうなら西洋医学で治療するべきでしょうか?他にもいびきがひどいですし、夫から「口から蓄膿臭い臭いがする。」と言われたりします。
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