フラッシュバックについて

person50代/女性 -

パニックというのかも知りませんが、幼児期の大水で交通網が遮断され、自衛隊が家の近くに駐屯、鹿児島の部隊の人に助けられましたが母は石川か神奈川の部隊に舟に乗せられて半日違うテントで泣きました。
自分の泣き声で右耳を悪くしました。いつもは温かいご飯なのにテントでは
乾パンやビスケットで泣くので喉につまりました。
で肺炎になり、点滴も覚えてますが、最近の災害の映像が何度もテレビに映されると寒気がして自衛隊の映像や迷彩の看護師(男性)も見るだけで頭の中に濁流の音がよみがえります。
戦場のような恐怖と緊張で式命令の怒号も甦ります。 助けてもらって感謝してますし 必要な組織だと思いますが 迷彩服とかカーキ色も腹痛がおきます。
親と離されて別に収容されたのが あの二歳男児を救出したスーパーボランティアを見たら急に思い出しました。 怖かった思い出です。

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