副鼻腔炎診断と薬の副作用、服用期間について

10歳未満/女性 - 2018/11/25

7歳の娘の事です。
11月22日の夕方から39度の発熱があり、副鼻腔炎の症状も少し出ているように思った為、かかりつけの耳鼻科を受診しました。
時間的に早過ぎるかもしれないと言われながらインフルエンザの検査を受けたところ陰性で、副鼻腔炎の診断でいつも処方されるメイアクト、プルスマリン、整腸剤を、その晩から服用しております。
24日の朝以降熱は36台、37度台前半です。高熱が落ち着いた為、以後病院へは行っておりません。
しかし、熱が落ち着いたにもかかわらず食欲があまりない事と、元気もいつもほどない事、便秘気味が気になっております。
明日11/26は小学校のマラソン大会で、今晩と明日朝熱が無ければ本人は走りたいと言っております。
そこで3点質問です。
1.食欲が無かったり便秘気味なのは薬の副作用でしょうか。副鼻腔炎での通院は3年程経つので飲み慣れた薬ではあるのですが…。
2.明日朝ですが、薬の服用を一回抜いたほうが娘的には体が楽なものなのか、もしくは、きちんと服用しマラソンに参加する方がいいのでしょうか。副鼻腔炎の症状としては現在は辛そうではありません。
3.年間通してほとんどの季節に副鼻腔炎と診断され、その度に抗生剤を服用してります。続くときは2.3週間。少し空けてまた2週間…などと、これほど服用しても大丈夫なものなのかと不安に思っております。
耳鼻科の先生にはなかなか聞きづらく…。
以上3点、どうぞご回答アドバイスよろしくお願いいいたします。