C5/6レベルでの椎間板ヘルニア

person40代/男性 -

4月に車両追突事故に遭いました。
事故直後は、酷い頭痛に襲われましたが、他に痛みなどありませんでした。
整形外科では、レントゲンのみを撮影され骨には、異常はないと言われました。2〜3日後から首から背中特に肩甲骨の下が強く痛み出したため診察をして頂き「頚部捻挫・腰椎捻挫」と診断されました。(他覚的所見なし)
痛み止めとホットパックの治療を2ヶ月ほど続けその後、整骨院での施術も合わせて治療をしてきました。
6ヶ月経過した現在も首から背中特に肩甲骨の下の痛み・左腕から小指にかけて痺れがとれないため整形外科の先生にお願いして紹介された放射線科の病院MRIを撮影しました。
そこで初めて「C5/6レベルで椎間板が左後方に突出しており、左神経孔に狭窄があります。症状の原因になっている可能性があります。(軽度の椎間板ヘルニア)」という放射線科の診療情報提供書を頂き整形外科の先生へ持って行き説明をうけましたが事故との関連性などであいまいな説明でよく理解できませんでした。(関係ないような説明)

☆質問☆
(1)このMRIは、「他覚的所見」と呼べるものなのでしようか?
(2)頚椎ヘルニアの神経症状としては、どのような状態が発生するのでしょうか?
(3)将来、悪化する可能性があるのでしょうか?
(4)今後の治療は、どのようにしたらいいのでしょうか?

教えてください。質問内容が事故の状況みたいになってしまい症状とは、関係ないような内容になってしまったようで申し訳ありませんでした。回答よろしくお願い致します。

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