骨髄穿刺
person30代/女性 -
人間ドックの結果、血液データでひかかり血液内科を受診しました。毎年受けているのでデータが残っており、おそらく特発性血小板減少性紫斑病だろうとこ診断を確定するために骨髄穿刺を受けました。
穿刺で骨髄液がうまくひけず、結果生検をしました。
検査結果として、特発性血小板減少性紫斑病であることは確定診断がつきましたが血小板の値が10以上あり、特に症状がないので治療はせず採血の様子観察のみで通院しています。
生検の結果も特に異常はなかったと話がありましたが、骨髄穿刺の際に髄液がうまくひけなかったのは異常であるため再度もう片側からの骨髄穿刺を行うとの説明を受けました。
しかし、前回の穿刺直後に妊娠が発覚したためまだ2回目の骨髄穿刺は実施できていません。生検内容に異常がなかったが骨髄液がひけない原因は何が考えられるのでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。