舌下部のガマ腫を放置して癌化する可能性

20代/男性 - 2018/12/02

10年ほど前から舌下部にガマ腫があり、ピシバニール(OK-432)の注入療法を繰り返していますが、未だ治っていません。
10年間、ガマ腫が潰れては腫れ、を繰り返しています。
腫れが大きく邪魔なので、自ら爪楊枝で潰したり、舌で触ったり傷つけたりして潰すことをずっと繰り返して来ました。
潰したり傷付いたりした箇所は、白く変色(白斑？)することも多いのですが、最近になって、口腔内の物理的刺激で白斑化すると、口腔癌に発展するという記述を読みました。
ガマ腫の治療をして頂いている耳鼻咽喉科の先生は、ガマ腫は放置しても問題ない、癌化しない、と仰っていますが、このような刺激が何年も続くことで、癌になってしまう可能性は高いでしょうか？
よろしくお願いします。