平熱に戻っても、血液に炎症反応がある場合、どんな病
person50代/女性 -
先週水曜日に39度7分の発熱があり、翌日車の運転をしたいと相談したものです。
夜中から熱が下がり始め、朝に解熱。木曜日に目的地(実家)に行けました。運転中も検温をし、平熱であることを確認しながらでした。
ところがその夜また38度3分の発熱があり、また朝には解熱。金曜日の用事を午前中に済ませ、内科を受診しました。
そのときも平熱でしたが、採血(血液検査)と点滴をうけました。最初の話では月曜日か火曜日(明日か明後日)に出ると言われたので、実家にいることにしました。翌日土曜日の昼頃、内科の先生から携帯に電話があり、血液に炎症反応が出たので、検査項目を追加したいと言われました。感染症の疑いがあるらしいのです。検査項目の追加はお願いしたのですが、診察を受けた日の夜は発熱なく、その旨お話したのですが、膠原病やリウマチ熱の検査もしたほうがいいと言われました。
だいたい結果がわかるのが木曜日以降らしいので木曜日に行くことになったのですが、発熱がなくなっても安心できない血液に炎症反応がでるような病気としてどんなものがあるのでしょうか?
ちなみに現在はずっと平熱ですが、だるさやふらふら感が強く、初めて発熱した日をはじめとして何回か動悸がありますし、階段の昇降も辛いです。起きるのも辛い感じがすることもたびたびで、ほとんど一日中実家で寝ている状況です。
40度近い発熱があって体力を消耗してしまっているだけなのか、平熱に戻ってもそのままにできない炎症反応で検査が必要な状況なのかわからなく、体の状態がいつもと違うこともあり、いろいろ考えてしまい混乱しています。
よろしくお願いいたします。
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