眼科の麻酔薬で視界の色が変化したり、ぼけます
person30代/男性 -
眼科の診察時に、青い丸い光を見ながら診察を受けますが、その時に目に入れる液体(担当医師に確認し、麻酔薬との事です)により、視界が紫色に反転したり、非常にぼやけたりします。
症状は、紫色反転は30分ほど、
大きなぼやけは約3時間続き、
その日の眼の疲労はとても大きなものに感じ、1日の影響は多岐に渡ってしまいます。
医師によれば、本来その薬で起こらない症状で、聞いた事がない例だそうです。
回を重ねる毎に症状は大きくなってる気がして、継続的使用に不安を感じています。
なので、担当医師に、次回以降の診察で使用を中止したい旨を伝えたいです。
しかし、私は緑内障治療で病院へ通っています。
継続中の点眼の影響もあるかもしれません。
眼圧検査は、風を当てるものと医師が麻酔薬使う時に調べるものと二回あると思っていて、風のものが代用になるならそうしたいと思っています。
お聞きしたいのは、
当該の麻酔薬は、
1 医師の眼圧チェックにどうしても必要か
2 診断書を書いて頂くなど正式書類に用いる診断にならなくなるか
3 医師に次回以降麻酔薬を用いない診断を続行してもらえるか
の3点です。
よろしくお願い致します。
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