バルトリン線の腫れを繰り返す
person30代/女性 -
8年ほど前に初めてバルトリン線が腫れ婦人科で切開、膿出しをしてもらいました。
その後も何度も繰り返し腫れ(たぶん今までに20回程度)、病院にて処置をしてもらっています。(針で吸い出してもらう、抗生物質の投与のみ、切開、開窓術、など、方法はさまざま)
2回ほど自壊したこともあります。
腫れを繰り返しやすい人と、繰り返さない人がいるそうですが、なぜ繰り返さない人がいるのか疑問に感じています。
【質問1】
繰り返さない人というのは、バルトリン線の詰まりが解消された状態をキープできているということでしょうか?
バルトリン線から愛液が出てきて出てきて、出口が塞がっていたら必ず液体は必ずバルトリン線の中に溜まっていくと思うのですが。。
ちなみに私は開窓術で大き目に開けてもらった穴も、2~3ケ月ぐらいで跡形もなく塞がってしまいました。
【質問2】
開窓術で完治する人というのは、開けた穴が塞がらない人なのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。