人工肛門閉鎖後の発熱と下痢が続く
person70代以上/女性 -
以前、直腸膣瘻による人工肛門設置をするべきか否かでご相談させていただいたものです。その節は、大変為になる回答をいただき、ありがとうございました!(患者は、実母72歳)
相談後、セカンドオピニオンし、人工肛門設置が最善と考え、手術をしました。
術後、直腸と膣の穴も閉じられたため、(直腸潰瘍手術時のクリップ止めが、うまくとまっておらず、潰瘍→穴になった可能性があると言われた)退院しましたが、3週間ほどで微熱と下痢が収まらず、再度受診。
熱は下痢により、大腸菌などがお尻に着いて、それが尿路に侵入しての細菌感染ではないかとのことで、医師が抗生物質と漢方を処方(主治医ではない先生)
服薬後から2日後から漢方が効いたのか、下痢が止まって熱がひいて再度通院。
主治医から薬はもう必要ではないと言われるも、一昨日から再び下痢、発熱。
母も家族も主治医の経過やリスクや今後の展望についての説明が不足しすぎているため、信用が全くありません。
1.別の病院に受診しようとしていますが、上記の場合は、胃腸科なのか胃腸内科どちらに言った方が良いでしょうか?
どちらでも可能でしょうか?
2.人工肛門閉鎖後の発熱がとても気になっています。よくある原因としては、どのようなものがありますか?(70代・女性)
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