クラミジア等感染後の精巣の鈍痛・腫れ感の継続
person20代/男性 -
25日程前に、性病科を受診したところ、
性器クラミジア・性器ウレアプラズマ・咽頭マイコプラズマに同時感染していることが分かりました。
これは、感染機会から約1週間後のことですが、その際、尿道の痛みや違和感に加え、
精巣付近の痛みや腫れといった症状も出現するようになりました。
同性病科からは、これら3つの感染症を治すため、
シタフロキサシン50mg2錠1日2回×7日分・ジスロマックSR成人用ドライシロップ2g・ビブラマイシン100mg1錠1日2回×7日分の計3種類15日分の薬を処方され、
10日前に処方通りに全て服用しきりました。
その後、自覚的には尿道炎の症状はすべて解消されましたが、精巣付近の痛み(今となっては鈍痛)や腫れ感は今だに継続しています。
そのせいなのか、鼠蹊部への鈍痛の広がりや37度程の微熱もあります。ちなみに、感染機会から1か月で受けたHIV NAT(RNA)検査及びHIV抗原抗体検査は陰性でした。
そこで質問させていただきます。
・クラミジア等感染を発端とした精巣付近の鈍痛や腫れ感の正体は何なのか、そしてこうした症状は投薬後も残ってしまうものなのか?
・別に泌尿器科を受診したほうが良いのか、あるいは1か月後に指定されている同性病科での治癒確認検査まで様子を見た方が良いのか?
投薬治療後も残存する精巣付近の鈍痛・腫れ感といった症状に、今後どう対処すべきなのか、アドバイスいただけると幸いです。
ご回答の程、よろしくお願い致します。
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