乳児の肺動脈からの側副血行路について
person乳幼児/女性 -
1歳の娘が動脈管開存の治療をするため、心臓カテーテル検査を受けました。結果、動脈管自体は細そうなので、3歳くらいまで待って手術でも良さそうとのことでした。ただ、血液の漏れが動脈管からだけでなく、肺動脈からの細かい側副血行路がたくさんあると言われました。おそらく治療の必要はない程度で自然消滅することもある、動脈管をもっている子に多いと言われたのですが、側副血行路という新たな病名が加わったことがショックです。詳しい検査結果は、緊急性がないので1ヵ月後の外来でとのことで、一ヶ月間も気がきではありません。肺動脈からの側副血行路とは、どの程度の重さの病気なのでしょうか?また乳児の場合、自然消滅する可能性は十分あるのでしょうか?
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