乳がん治療中突然ALPのみ高値は問題ありませんか?

person40代/女性 -

2016.12月42歳の時、左乳房浸潤性乳頭乳管がんとの診断。全摘手術後、病理検査の結果ステージ1、ki67値57。ルミナールB+HER2陽性タイプで抗がん剤治療(TC療法)からハーセプチン治療を経て現在ノルバデックス服用中です。
3ヶ月ごとに採血を行い、1年ごとにマンモグラフィと胸部レントゲンを行なっております。
今回初めてALPの値が639という高値でした。腫瘍マーカー(CA15-3.CEA)は基準値内です。診察時とくに主治医からALPの話はなく、診察後に採血結果表を頂き初めて目にした次第です。AST.ALT.γGTPは基準値内ですし、これまでALPは基準値内だっただけに骨転移じゃないかと心配です。2週間程前から毎日腰痛はありますがロキソニンを飲めば治まります。
ALPの値が高くなってもまた基準値内に戻ることがあるのでしょうか?

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