流行性角結膜炎 発症から13日痛みが増す

10代/男性 - 2018/12/13

12/1(土)に息子(小学5年生)の左目が充血。12/3(月)に眼科を受診した所、流行性角結膜炎と診断されレボフロキサン1.5%とオドメール点眼液0.1%を処方され1日4回点眼しています。1週間後の12/10(月)に再受診し、だんだん目の充血は引いてきてるけど(私から見ても発症した時は真っ赤だったので、充血は日に日に良くなっていくのが分かりました)まだ登校できる状態ではない、黒目に斑点のような物があるからまだまだ治療は長引くと言う事で、再び同じ点眼薬をもらい帰ってきました。
所が、13(水)の朝から涙はポロポロ、充血も最初の発症時のように赤く腫れていました。痛みは我慢できる程度。眼科に電話した所、痛くなる病気だから仕方なく我慢して！必ず治るから。といわれました。

そして今日は痛みが増して、特に点眼をした後は小学5年生の息子がのたうち回りながら泣いて痛いと訴えるほどです。目も昨日より開かず腫れていて、充血も相変わらずです。泣きながら今もご飯も食べずに苦しんでいます。
すぐにかかりつけの眼科を受診しようと思いましたが、今日は休診日でした。

そこで質問ですが、このまま痛みが引くまで我慢するしかありませんか？
点眼薬をさすと余計に痛がりますがそれでもさすべきでしょうか。

よろしくお願いいたします。