ステロイドで抑えられていた脊柱管狭窄症

person70代以上/女性 -

70歳の母の腰部脊柱管狭窄症についてです。
70歳の母が腰部脊柱管狭窄症の治療をしている最中に、原因不明の血球貪食症候群で入退院を繰り返し、現在プレドニンとネオーラルを減薬しながら通院中です。
血球貪食症候群を発症して治療中は脊柱管狭窄症の治療は停止しておりました。

一週間前、プレドニンが1.5錠減薬されました。
すると数日前から腰痛がじわじわと強くなってきて、今日はとうとう立てなくなってしまうほど激痛になってしまいました。

これは、ステロイドで抑えられていた症状が減薬により現れてきたということでしょうか?
通院している病院が遠く、今はとても車の座席に乗れる状態ではないので、様子を見ています。

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