後遺障害診断書での膝関節の伸展角度マイナスとは?
person60代/女性 -
母の大腿骨骨折に関する後遺障害診断書を見ると、膝がまっすぐ伸びにくいのに、膝の進展の角度がマイナス10度と記載されています。弁護士は、「これでは靭帯が伸びきって真っすぐ以上に反りかえた状況になり、おかしい。」と言っていました。股関節の進展もマイナス表示です(股関節も真っすぐ伸びないのですが)。マイナス表示は理学療法士による計測を医師が転記したもので、その理学療法士は、まっすぐ伸びない状態を通常マイナスで表示している、と言っていました。作成した医師に書き直してもらうべきでしょうか?
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