結核検査陽性

40代/女性 - 2018/12/29

8月下旬から咳が続き通院をしていました。レントゲンや痰の検査や血液検査を受けていましたが、これといった原因が見つからず、1か月が過ぎ、少し改善が感じられた9月下旬、職場の健康診断で肺炎の可能性ありとの診断を受けました。1週間前に受けたレントゲンでは異常なく改善していると思っていたので、びっくりしました。すぐ病院に行き薬をいただき、合わせて血液検査をしました。その結果にt-spotというのがあり、陽性とあり、結核の検査だと聞いてさらにびっくりしました。マイコプラズマの可能性ありとも言われました。ただ、結核の可能性は少なく過去のものと言われ、疑問は感じながらもそのままにしてしまっています。その後の痰の検査は問題なしです。また健康診断でslxの検査値が高く、ct検査も受けましたが、肺炎後の画像で問題なしだと言われました。
検査結果では問題はないのですが、その後も咳が出たり、気管支の辺りが痛い気がしたり、副鼻腔炎が続いたりと体調がイマイチで病院に通っています。そんなおり、ニュースで結核に感染していた人が、その後病院に定期的に通わず発症して亡くなるとの記事を目にしました。感染しているとはどういうことなのでしょうか？ t-spot陽性というのはそのままにしておいて問題なしなのでしょうか？ また私は誰かにうつす可能性はありますか？ 家族や周りへの影響も心配です。年末で病院もお休みで、すみません、相談させていただきました。