コロコロ便粘液について

40代/女性 - 2019/01/05

小学生の時に盲腸腹膜炎、卵巣嚢腫、帝王切開と３回開腹手術経験しております。
癒着をしているのか、長年便秘に悩まされコロコロとした兎の便がほとんどです。
コロコロ便の間に茶色の粘液が付着していることが心配で、１０年くらい前に大腸カメラの検査をして異常なしでした。
ただ、右の盲腸の傷がある付近を通過する時にとても痛かったので、検査はそれが最後です。
今回、コロコロ便の後、少し時間を空けて尿意があったのでトイレに行きましたら、オレンジ色のおりものの様な粘液がお尻から出たようで浮いていました。
その中に、１ミリくらいの斑点上の血が混ざっていました。
血が混ざっていたのはその時だけで、オレンジ色の粘液はやはりコロコロ便の後に数回浮いておりました。
今は病院で頂いた酸化マグネシウムを飲んでいるので、コロコロ便はマシになり、オレンジ色の粘液も出ておりません。
病院に行き、大腸カメラの検査を2/1に予約済みです。
便潜血検査は毎年夏にしており、ずっとマイナスで、昨年は７月に２本共にマイナスでした。
それで大腸ガンは、心配ないと安心していたのですが、便潜血検査がマイナスでも安心できないと、ネットで調べたら書いてあり、初めてオレンジ色の粘液が出た事、その中に斑点状の血が混ざっていた事で、とても心配になっております。
検査予約をしたものの、生理と重なる可能性もあり、延期して頂こうか悩んでおります。
もしガンなどがある場合、１ヶ月２ヶ月検査を延ばすと症状が悪くなったりしますか？
４３歳年齢のこともあり、大腸ガンが心配になってきました。