糖尿病の入院患者が、プリンなどを毎日食べても良い？

70代以上/男性 - 2019/01/09

昨年10月に頭部打撲で入院中の義父のことです。
以前から糖尿病とアルツハイマーを患っておりましたが、入院前は要支援1だったのに、入院して二ヶ月後には要介護5になりました。
現在は特養への入所待ちで入院が長引いています。
昨年12月中旬に看護師から電話があり、間食が必要なので甘いものを持ってくるように言われました。
何を用意すれば良いのか尋ねるとプリンやヨーグルトとのこと。
持参すると、この次はスポンジケーキのようなものを持って来るようにと言われました。
糖尿病の薬は病院から出ておりますし、食事も糖質を制限する食事のはず。
義父は認知症が悪化する前は甘いものを控えるよう、自分で気をつけていました。
今は色々なことがわからなくなり、出されたものを食べています。
看護師からは再三スウィーツを持ってくるように言われますが、
本当に糖尿病の義父に甘い間食を毎日のように与えてよいのだろうかと心配でなりません。
私の母も糖尿病ですが、低血糖になった時にだけ飴を食べるように医師から言われていますが、普段は極力糖質を制限しています。
義父にスウィーツが毎日必要だと電話がかかってくるなんておかしいと母は言いますし、私はどう判断したら良いのかわかりません。
甘いものをあげて大丈夫なのかと医師に面会を求めて尋ねると、医師の治療を疑っているように思われはしないかと考えてしまいます。