マンモグラフィー良性石灰化の経過観察の必要性

person30代/女性 -

36歳、出産2回(2014年12月、2016年11月)です。
2017年、マンモグラフィーで乳首の下に数個石灰化がありました。
『良性のもので、経過観察も不要、マンモは30代ではもう不要、エコーのみで大丈夫』
とのことでした。
心配だったので、同じ画像を別の乳腺外科の先生に見てもらったところ、『母乳の水分が吸収されたカルシウムで、問題なし、今後は通常の検診のみ、マンモは2年後で大丈夫』
とのことでした。
念のため、2018年にもマンモグラフィーをとったら、『今回は言うほどの石灰化もありません。』
とのことでした。
来年からの健診で、マンモグラフィーを受けるべきか迷っています。
医師からは、『30代で受けるメリットはあまりない、マンモグラフィーは2年に一度にしては?』と提案されました。
2017年の時に石灰化と言われたことが少し気になっています。
経過観察不要と言われましたが、2019年はマンモグラフィーは不要でしょうか?
ちなみに、医師は2人ともマンモグラフィー読影認定医です。
よろしくお願いいたします。

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