体肺側副血行路ができる原因について
person乳幼児/女性 -
1歳の娘が、数本の体肺側副血行路があると指摘され、心臓カテーテル検査の結果、経過観察で良い可能性が高いようです。
いろいろなサイトで調べてみると、体肺側副血行路というのは肺動脈閉鎖など肺動脈に酸素が足りない時にできるというような解説が多く、かなり重症な合併症を伴う場合が多いように感じてしまいました。
娘の場合、他には動脈管開存(1ミリくらい)と弁の逆流を指摘されていますが経過観察で良いとのことです。ですが、体肺側副血行路が数本もあるというのは、肺動脈に酸素が行っていないからできたのでは?と不安に思ってしまいます。今は元気でも、後々何か症状が出てくるのではと不安になります。
特に肺動脈などに異常がなくても、体肺側副血行路ができることもあるのでしょうか?またその場合の予後は良いのでしょうか?
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