緑内障について/鍼灸の信憑性

20代/男性 - 2019/01/17

緑内障視野検査について
もう一度病院にて検査すべきか悩んでいます。
現在、視神経が緑内障患者と同じ型になっており、強度近視もあることから眼科にて視野検査を受けています。2018年12月検査で異常なしでした。
本日眼科にも詳しいの鍼灸に初診で伺い、簡単な視野検査(黄色いボードに縦線が入った円が並んでいるもの)を行なったところ、
『視野が欠損はしてないが見えにくくなっている部分がある。眼科では、このような欠損ではないが見えにくい状態はあまり触れられないから』と言われました。
定期的な検診をしていて、12月から特段視野に関しても個人的には変化はないため動揺しました。

上記鍼灸医が言うことが本当だとしても
かかりつけの医師が検査時に普通は気がつくのではないかとも考えています。
本来であれば今年の年末に再度病院で検査をする予定でしたが、すぐにでもした方がいいのかと悩んでいます。

1鍼灸の先生の医学における信憑性がわかりかねます。通常の医師の方同様に信じてよいのか、あくまで参考程度にすべきか。

2検査をもう一度病院にてすぐにでも実施すべきか。

上記2点伝わりにくく大変申し訳ございませんがご回答いただければと思います。