膠原病と間質性肺炎

person60代/男性 -

昨年7月15日と今年1月9日にも間質性肺炎について質問させていだたいているものです。60代後半の父のことです。元々、糖尿病があり10年ほど前からインシュリンも自分で3食前毎にうっています。間質性肺炎により今月15日に入院し16日に1回目のシクロホスファミド療法をし、今のところ副作用は出ていません。経過観察中です。間質性肺炎と診断されたのは昨年7月頃です。10月頃には強皮症の診断も出ました。よって、強皮症による間質性肺炎ということになるのだと思うのですが、思い出したことがあるので質問させてください。昨年、間質性肺炎との診断を受ける前に、6月半ば頃から喉の不快感と咳で別の病院にて受診していました。喉の広い範囲に白いものが張り付いているとのことでセフジトレンピボキシル錠を処方されました。そこで質問です。1、セフジトレンピボキシル錠により効果があったとすれば、白いものはどのようなウイルス、又は細菌だったと考えられますか?2、例えば白いものが肺にまで広がっていて、それが治りきらずに膠原病、又は強皮症、又は間質性肺炎になった、又は悪化したとは考えられないですか?3、次は父に限った場合の質問ではなく、単純に疑問に思ったことなのですが、膠原病というものは、例えばカビなどのアレルギー反応により何かしらの膠原病になるということはありますか?実は娘の私もシェーグレンと強皮症の数値が陽性なのです。今のところは口腔内が少し乾燥するくらいの症状しかないので診断をハッキリされたわけではないのですが、膠原病のことをよく知っておきたいです。4、シクロホスファミド療法の副作用が出るとしたら、何日後あたりが1番出やすく、症状として多いのはどれなのかなどありましたら教えてください。4つの質問、よろしくお願い致します。

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