角膜混濁による視力回復見込みと点眼以外の治療法
person40代/女性 -
アデノウィルス結膜炎になり2週間経過しました。発症後4日経過後に初診。1週間後に再診、初診から10日間クラビット1.5%、オドメール0.1%、1日4回点眼。
再診後、眩しさや視力低下が著しいので、別の眼科受診し、サンベタゾン0.1%、ベストロン0.5%を1日.4回で処方されています。
現在もサンベタゾンとベストロンを点眼中。
角膜に斑点状の混濁があります。
治療を続ければ数ヶ月で良くなると知りましたが、もし、混濁がとれなければレーザー治療を受けて混濁を取り除いてもらうことはできるのでしょうか?
近視がもともとあり、最近は緩い老眼も出てきていて、混濁のせいで乱視もおこしているみたいなので、視力が安定しなく事務仕事がとても辛いです。
目を酷使して治りに影響はないのでしょうか?
安静にしたほうが治りがよいなら退職しようかと考えています。
以前のような目の状態にもどれるのかと不安です。
もし、視力が回復しきれない場合は視力障害に認定されるのでしょうか?
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