硝子体手術後の飛蚊症再発について

person40代/男性 -

1年半前に網膜剥離で左眼の硝子体手術を受けました。その前に2度バックリング手術を受けています。剥離そのものは落ち着いていて、3ヶ月位に1回眼底検査を受けています。術後、組織の陥入があったようで丸い点の飛蚊症が最大で5.6個見えていました。最近はいちばん大きなものがひとつだけ見えるところまで減少、光視症のみ日に10回程度みえるようになっていたのですが、昨夜、ゴーヤのような形の黒っぽい飛蚊症が突如2回程見え、その後から点の飛蚊症がまた見えるようになってしまいました。これは眼内に変化が起きて新たに裂孔ができたと考えた方が良いのでしょうか。特に視野欠損などはありませんが緊急性はありますか。目に衝撃は受けていませんが400mmの献血はしました。

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