滴状乾癬と診断され軟膏塗布後、皮が剥けています。

20代/女性 - 2019/01/24

元旦の深夜に熱発し、解熱後側腹部が全体的に乾燥していました。
熱発から約2週間後に側腹部、上腕、鎖骨に発疹と強い痒みが出たので、皮膚科のクリニックに相談しに行ったところ「乾燥して痒い所を掻きすぎて拗らせてる」と言われ、ステロイドとかゆみ止めが混ざった軟膏と内服のかゆみ止めを処方されました。
塗ったところの痒みや赤みはよくなるのですが発疹の範囲が前腕、手背、大腿、下腿、くるぶしと日毎に広がっていったので昨日再度受診した際「滴状乾癬」と診断を受けました。（ネットで出ている滴状乾癬そのものの発疹でした）軟膏は変わらず、内服のかゆみ止めが変更になり、遠方なので3週間分の処方をしてもらいました。
軟膏も内服薬もかゆみ止めとしては効いてるのですが、現在は最初に塗り始めた側腹部、鎖骨、上腕の発疹が消え、発疹があったところの皮が剥けて乾燥している状態です。
皮が剥けているところは、新しく出来た発疹ほど痒くありません。隆起もしていません。痕なのか、うっすら色が付いている程度です。

皮が剥けているところにも軟膏は塗り続けてもいいのでしょうか？

ちなみに検査は何もしていません。
他の方の質問で皆さん検査をされているかお答えされているのを拝見しましたが、そこで検査をお願いした方がいいのでしょうか？それとも、大きめの病院に転院した方がいいのでしょうか？

長くなって大変失礼致しました。
ご回答をよろしくお願いします。