脇の下 リンパ 可溶性iLs2の基準値超え

person20代/女性 -

27歳、現在産後3ヶ月で授乳中です。
3年程前より橋本病で、チラージン内服中です。
妊娠中より、左脇の下のリンパのしこりに気づき、半年以消えないので、乳腺外科にて、エコー、総合病院に紹介され単純CTとエコーをしました。
結果は、エコーでは悪いものではない、単純CTで医師が見るには問題なさそうだが、CT技師のコメントに左側のしこりのリンパの指摘はなく、右側の脇の下リンバが多発と書かれており、医師が一応の可溶性iLs2の検査をしました。
結果、基準値が519までのところ、540がでて高いので血液内科の紹介状が出されました。
リンパの腫瘍マーカーということで、悪性リンパ腫の可能性も言われました。
この540という値は他の病気でも上がる事はあるのですか?と聞くと、いちいち調べてデータ取らないからわからないと言われ、右側のリンパ多数については、その先生は乳癌の手術を多数こなしていらっしゃる先生のようで、乳癌検査もされています。これぐらいのリンパ節は普通にあるような事も言われていました。
ただ、念の為の血液検査の値が高いから、悪性リンパ腫も考えられているようです。
最初の受診きっかけの左側のリンパについては、大きさ1.5cmぐらいだが、硬そうでないし、そんなに問題視されていませんでした。
長くなりましたが、このCTのコメントのリンパ多発、(大きさの指摘はないです。)
と血液検査の高値から悪性リンパ腫の可能性は大きいのでしょうか?
540という値はいかがなものでしょうか?
リンパ多発のコメントはどういう事なのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

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