根深いストレスから胸の苦しみが続きます
person30代/女性 -
胸の苦しみが小一ヶ月続いています。苦しみは全体的で無く部分的で、胸の底が苦しいことが多いですが、現在は右胸から喉元まで苦しみによる違和感が続いています。
安静にして眠った後や、「苦しくない」と強く自己暗示して苦しみが一時でも和らぐため、ストレスによる苦しさだと自己診断しています。
ただ、そのストレスと思う原因が一筋縄では解消してくれない、言うなれば「人生の怨念」で困り果てています。
親や環境に自尊心をバキバキに壊され、反論できない恐怖心を植え付けられたまま安定した就職というレールを無理矢理渡らされ、社会に出ると無能低能と罵られ、過呼吸パニック障害や鬱を発症し定職に就けなくなる。
簡潔に書くとそんな30年を生きてきた、それを振り返った今月の始め。新年ということもあり心機一転、鬱屈とした今までを否定し、その代わり恨まず思い悩まず、自分自身の力で思い切りやりたいことをスタートしよう!
そこから前向きな気持ちが続いているにも関わらず、胸の苦しみが発症してから、どんなに元気でポジティブであろうと苦しさが日常を妨げます。
現在の環境や気持ち的には、ストレスの原因と思えるものがまるで分からず、結局は否定して忘れ去ろうとした「30年分の怨み辛み」が無意識の内に暴れて苦しめているとしか思えません。
近々定期的に通院している精神科に行く予定なので、念の為他の病気が隠れてないか検診を受けるべきか相談する予定です。
しかし、現在進行形で怨んでうつ状態ならともかく、前向きな気持ちなのに無意識的なストレスで苦しい日々が続いて支障が出ています。原因と思える「怨念レベルの30年」と、まともに向き合ってすぐ解消できるとも思えません。やはり精神系の薬に頼るしか術は無いでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





