痔管の状態確認の方法について
person30代/男性 -
7〜8年前に痔瘻になり、日常生活に異常がなかったため、放置をしていたのですが、2年前に肛門周囲膿瘍から新たな痔管が発生しました。
この時、いずれもシートン法にて、2、3ヶ月で完治はしたのですが、その後、肛門周囲膿瘍とは別の出来物でも、皮膚面に出ると、また痔瘻の苦しみを味わうのかと不安に感じています。
わかったところで何か対処する方法があるわけではないと思うのですが、皮膚面に表れてきていない痔管の状態を確認する方法はあるのでしょうか。
該当箇所はしっかり治療したものの、複雑化していたかどうかなどは、当時わかりませんでしたので、また発症する可能性があるのかどうかが気になっています。
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